基本、夜型人間

今年の正月は死ぬほどゆっくりしてました。。。まぁ12月の反動っていう意味もあるし、正月休んでまた1月からハードワークに備えようかと思っていたわけですので。
そんなわけで、夜型が抜けない。仕事中はともかく、朝がきつすぎる。ワタシ、気を抜くとあっという間に夜型にシフトしてしまいます。夜型になりやすい体質というか、生活リズムなんですよね。テレビでは正月太りがどうとか言ってるけど、正直そんなことよりこっちのほうが実害ある分やっかいな気がするんですけど。

はてな夢日記 到達困難な下駄箱

夢日記ネタ書くのはいつ以来だろう。。。初夢ではないんですが、直近で覚えているインパクトのあった夢って事で。

私は教室を飛び出し、小学校の玄関に向かって走っていた。全校集会の時間はすでに始まっているはずだった。全校集会はなぜか昇降口で行われていて、先生が話をしているところへそーっと潜り込んだ。話が終わり、帰ろうと思い自分の下駄箱へ向かうと自分の下駄箱が見つからない。まったく配置が変わっている。どうやら私のいないうちに配置換えされたらしく、遅れてくるから知らなかったのだと先生に怒られる。
改めて配置換えされた自分の下駄箱を見てみると、古くなった自分のシューズがワゴンセールのように山積みになっている。いつのまにこんなに溜まってしまったんだろう…早く処分しなくては。そのシューズの山をかき分けても、自分の靴は見つからなかった。さらに先生に聞いてみると、良い靴は盗まれないように別の下駄箱に置いてあるのだという。そこに向かってみると、何故か妙に高い位置にあり、しかも壁に刺さったフックをつたっていかなければ行けないような行きづらい場所にある。そのフックも私がつかむと壁から抜け落ちるとか。
なんとかその下駄箱にたどり着き、靴を履いたところで夢は終わった。

夢辞典によると、「靴」には社会的な立場や行動力、積極性などを意味するとある。今回の夢に当てはめると、「古いシューズの山」→過去の学歴職歴などのキャリアは処分・整理して、「良い靴」→良い立場に向かって行かなくてはならない。先生が教えてくれているように、その行き着く先は見えているがそこに至る道は険しい、と捉えることになるんですかね。。。まぁゴールできてるから悪い夢じゃないようにも思えるんですが。