はてな夢日記

はてな夢日記 お金の置き場所

なんか最近、PCでネットを見ているうちに寝てしまうことが多い。ここ二日続けてそんななんですけど。疲れてるのかな。。。そうしてうとうとしているときに見た夢。 私は学校の教室にいた。次の授業が体育なのでジャージに着替えている。私は何かの事情で学…

はてな夢日記 到達困難な下駄箱

夢日記ネタ書くのはいつ以来だろう。。。初夢ではないんですが、直近で覚えているインパクトのあった夢って事で。 私は教室を飛び出し、小学校の玄関に向かって走っていた。全校集会の時間はすでに始まっているはずだった。全校集会はなぜか昇降口で行われて…

はてな夢日記 物売りの姉妹

覚えていられるほどの夢を見たのは何ヶ月かぶり。 ある砂漠に物売りの姉妹がいた。それはテーブル一つしかない露店だった。店の隣には悪どい商人がいて、姉妹はその商人の土地を借りて店を出していた。姉妹の店は通りから離れた外れの隅にあって目立たず、さ…

はてな夢日記 下り坂を走る車

改めて夢の意味を知ってみると、ろくな夢ではないという。 盗んだ自動車を持ち出す夢。鍵はかかっていないのでエンジンは動かないが、下り坂なのでブレーキをかけなければ普通に進む。急カーブの下り坂もハンドルさばきで難なくこなす。車泥棒を捕まえるため…

はてな夢日記 ホールインワン

そういえば、激短い夢だけど印象に残った夢を見たな。記録しとこ。 父がゴルフをしている。第一打目からグリーンにのり、旗の少し先に落ちてバックスピンが掛かり、旗より少し手前まで転がった後、傾斜で再び旗方向に転がりそのままホールインワンした。 こ…

はてな夢日記 球技と睡眠

今年の初夢、という訳ではないけれど、日記に残せるほどのキーワードが思い出せる夢は今年初かな。まぁ夢なんてすぐに忘れちゃいますからね。布団の中でかろうじてイメージできて、布団から出るともう忘れてるみたいな。 一昨日見た夢はスーツとサッカーの夢…

はてな夢日記 出席日数の足りない優等生

3連休明けの朝、濃い夢を見て気分の悪い目覚め。内容はすごく意味深な感じでした。夢に出てくるキャラのセリフを覚えているというのは、そこに強いメッセージ性があるからだと何かで読んだし、私も実際そう思うのです。 朝、私は思いっきり寝過ごした。時計…

はてな夢日記 流れるピアノ鍵盤のための練習曲

眠りの浅いときは、夢をよく覚えてる。 私はピアノを弾いてた。ものすごく長い鍵盤で、一音出すとそのキーは下にどこまでも沈み込んでしまう、一音限りのキー。鍵盤全体は常に右から左に流れていて、キーが沈み込んでも曲として問題はない。鍵盤が右から流れ…

はてな夢日記 橋脚の弱い大きな橋

夢を覚えている日は眠りが浅いのです。それが月曜だった日なんて。。。 「はてな夢日記」タグではてなダイアリークラブ参加をしているのはいいけれど、こいつにコメがついたことがない。逆に私も他の人の夢日記を眺めることはあってもコメを入れることもあま…

はてな夢日記 ハンバーグ屋と電話

インパクトのある夢は記憶に残りますね、やっぱり。 私はビルの屋上で電話をしていた。私のウチのすぐ近くのハンバーグがおいしい店(実在しない)の店長からだ。食べにこいよという話だったが、今日はそんな気分じゃなかった。私は電話を適当に続けながら、…

はてな夢日記 沈黙の奴隷

言葉を失うというのは案外怖いことなのかもしれない。 私は不思議な世界に迷い込んだ。なにやら少年が黙々と作業している。廃材を集め、船を造っているようだ。少し歩くと水飲み場があり、そこには「一日一杯飲んでもよい」と書かれてある。その言葉で何故か…

はてな夢日記 理不尽な審判

夢の中に鹿島の試合やスタジアムが出てくることはたまーにあるけど、今日ほど試合内容まで具体的に思い出せる夢は初めてかも。まぁ、いい目覚めではなかったけど。どうせなら気持ちよく勝ついい試合ならよかったのに。ホームの清水戦は最終節だから正夢だっ…

はてな夢日記 海水浴場の場所取り

日曜日の浅い眠りの中でひさしぶりに記憶に残った夢。 みんなで海水浴に行くことになった。私は先行して場所取りをするために砂浜に向かった。 砂浜には既に人が大勢いて、良い場所はほとんど取られていた。というか、まともに身動きが取れないほどの人だか…

はてな夢日記 電車の中の席取り

えらく久しぶりに夢らしい夢を見た気がする。コタツの中での浅い眠りがそうさせたのかも。コタツ寝は疲れが取れません。 電車が発車しようとしている。私は急いで乗り込もうとしたが、その前に扉は閉まってしまった。仕方なく次を待つことにした。待つ間は暇…

はてな夢日記 荒野の巨人

宇宙からのメッセージボックスに刻まれた模様が印象的だった夢。 荒野に一人の巨人がいた。 その巨人は宇宙から来た人で、荒野はまもなく滅びようとしている地球。ところどころで地割れが起こりマグマが噴出している。その巨人宛に宇宙船からメッセージが届…

はてな夢日記 夢の濃度レベル

なんかふと書きたくなったネタ。夢ネタを書くのは久しぶり。 夢をどれだけ思い出せるかによって、夢の濃度レベルはいくつかの段階に分けられると私は思ってます。私の分類を下記に。 レベル1:夢を見たかどうかも思い出せない レベル2:内容は全く思い出せ…

はてな夢日記 葬式の後

葬式の夢は幸運に繋がるので悪い意味ではないらしい。問題の解決、スランプからの脱出、自立のシンボル。まぁ、実際誰かが死ぬ予兆である場合もあるらしいけど。 葬式が終わった後だった。誰の葬式かは分からないが、少なくとも自分の葬式ではない。私は黒い…

はてな夢日記 潜入捜査官

なんかどこかに全く同じ設定のマンガとかありそうなお話の夢。 3人の潜入捜査官がいた。2人は女のペア、もう一人は男。 彼女らはある組織に潜入していた。警備の甘い日にビルへ忍び込み、数日後に行われる何かを調査するのだ。彼女らは厨房に隠れることに…

はてな夢日記 ニワトリの死

ひどい夢を見た後というのは気分が悪い。うちでペットのように飼っている一羽のニワトリが死ぬ夢。 うちで飼っているニワトリが夢に出てきた。現実のニワトリは毛並みが茶色いが、夢の中では真っ白だった。全く違うように見えるが、それでもうちのニワトリだ…

はてな夢日記 私を呼ぶもの

初夢って今日だったっけ?とりあえず忘れないうちにキロク。これは良い夢だろうか? 私は広い公園にいた。薄暗く、弱い雨が降っている。私は公園に集まる子どもたちにビリヤードを教えていた。数人が列になり、順番に玉を突いていた。何人かが突いた後、ある…

はてな夢日記 雑踏の人々

普通の人の適正睡眠時間は7時間という話を聞いたことがある。しかし私の場合、適正睡眠時間は14時間なのだろうか。たっぷり寝て、さすがに目覚めはよい。問題は、起きると既に午後だということ。 凶悪犯の足取りがつかめた。どうやら今日渋谷のハチ公前に現…

はてな夢日記 2人で書いた2枚のレポート

いい加減、夢終わってくれないかしら。夢を食べるという獏の置物でも買っておこうかな。でもどこに売っているんだろう。ところで、Issueって私も知らない単語で何語かも分からないのに何故夢に出てきた? 私は何かの授業を受けていた。しばらくして、私の友…

はてな夢日記 鉄板はどこに?

私は趣味で夢日記を付けているが、覚えていられるほど濃い夢を見ると深く眠れた感じがしないのでちょっと複雑な気分だったりする。特に今回のように急いで走り回ったり、プレッシャーを感じたり、仕事に関する夢だったりすると、眠ってもかえって疲れてしま…

はてな夢日記 桃鉄の旅

意味分からんケド、意味ありげな夢。 数年ぶりに大学時代の友達が金沢に集まった。私はすぐ後に予定があって急ぎ東京に戻らなければならなかったが、短い時間で何をやろうかみんなで考えた結果、その頃よくプレイしていた桃鉄のゲームをすることになった。 …

はてな夢日記 アドリブで舞台

何かのイベントに参加することになった。私は相棒と一緒にお笑いを披露することになっていたが、会場入りしたのが開始ぎりぎりになってしまい、打ち合わせを何も出来ていない。今からネタあわせをする時間は無いのでその場のノリでトークすることにしたが、…

はてな夢日記 浅瀬に浮かぶ数字

久々に覚えている夢が忘れて消える前に記録。ケータイより。 高い展望台の上から眺めのいい景色が見える。まともに見れば足がすくむ高さだが、柵がしっかりしているのでそう怖くもない。GPSもかなり高い標高を指していた。 そのGPSが狂った地域があるという…

はてな夢日記 4枚の時間の絵

とても美しい夢で忘れてしまうのが惜しい。そんなことを考えさせられる夢でした。 ある劇場の塔の部分にかかる暗いらせん階段の踊り場に、2枚の絵と2枚の壁画があった。 2枚の絵は「時の始まり」「時の終わり」。 「時の始まり」は半月が、「時の終わり」…

はてな夢日記 パンダと記念写真

フカフカしたパンダの毛並みがまだ感触に残ってる。 私は森の中にいた。そして少し遠くにパンダの親子がいた。一瞬私と目が合うが、悠々と目の前を通り過ぎていった。私は追いかけることにしたが、パンダはかなりの早さで逃げていった。原付で追いかけるより…

はてな夢日記 雷と地震

外は夢の中と同じくひどい雨が降っていますが。 ひどい雨の中、ある家を目指して進む。少し進むと火花を飛ばしている電柱が見えた。後ろを振り返ると火花を飛ばした電柱が帰り道を塞いでいた。そしてまもなくひどい雷が鳴り、そこら中に雷が落ちてきた。私が…

はてな夢日記 崖の上に住む女性

久しぶりの夢日記。 目の前に高いガケがある。私たちはそこを登らなければならなかった。上部と下部を結ぶ野外エレベータがあったが、呼んでも応答がない。何度もしつこく呼び続けていると、エレベータは上から降りてきた。しかしものすごい揺れ方をしながら…