赤子と指輪

また悪夢見てしまった。。。
忘れないうちに記録しておきます。今日は会社やすも。

近くの散髪屋。順番待ちをしていると、ソファに赤ん坊がいた。手のひらに乗るほど小さな赤子で、生まれて間もないようだ。気がつくと、その赤ん坊はプラモデルのようにバラバラになっていた。
場面は変わり、男の私と女の私がいた。綺麗な指輪をたくさん持ち、いろいろ付け替えながらどの指輪がよいか品定めをしている。そのうち、女の私が「これ全部欲しいーーー」と発狂したように叫び、ショットガンを乱射していた。それを見た男の私が女の私を遠くに逃がし、女の私は追っ手から隠れて軒下に逃げ込んだ。