はてな夢日記 魔法の学校

私は車で魔法の学校へ向かっていた。学校に着いたのはいいが、駐車に手こずって他の車の上に乗り上げたり、集めた魔石をこぼしたりして時間を食ってしまった。大学の講堂のようなところの入り口では、担当の先生がローブを配っていた。私には白のローブが渡された。白のローブは遅刻をしたり、成績が良くない者に配られており、他の人は黒のローブを着ていた。
暗い教室にプロジェクタで映された映像を見ながら、魔法の授業を受けていた。しばらくして隣に白いローブを着た優等生が座った。授業が終わると、その彼は昔地元で受けた恨みを晴らすために魔法を使った。私はその魔法で銀色の液体をはき出して気持ち悪かった。彼はさらに銀色の液体を満載した風船を魔法で呼び出し破裂させようと試みたが、先生の魔法で封じ込められた。彼は無線で仲間を呼んで講堂から逃げ出した。私や他の人も追いかけたがついに逃げられてしまった。