池澤夏樹つながり

先日読んだ「星の王子さま」。この訳者の池澤夏樹さんってなんかどっかで聞いたことのある人だなって思って本棚を調べてみたら、あった。池澤夏樹さんの本「南の島のティオ」。まだこのブログを始める前で、レビューも何もしてなかった頃に読んだ本。もう半分忘れかけていたんだけど。懐かしいなぁ。
星の王子さま」はいろいろな訳者で複数の出版社から出されていたりするのですが、そんな中で池澤夏樹訳書を取ったのは、ある意味偶然じゃないんだなと思ったのでした。