ダメ読書の秋とか

アニメ版さよなら絶望先生の放送が終わってしまったのでどことなく寂しく感じ、漫画喫茶で単行本を一気に読んでみました。
一気に読むと分かるけど、さよなら絶望先生って「時事ネタ」と「時期ネタ」が結構多い。時期ネタでいうなら、今だと秋分の日ってのがそれに当たる。昼と夜がきっちり半々→半ほにゃららはきっちり半々じゃない!(半笑いとか半泣き、半殺しとか)とまあこんな具合に。単行本何巻だったかな。。。
しかしまぁ、この発想は案外いいかもしれない。私の日記にも時期ネタをもっと取り入れようかなと。
秋といえば読書の秋。しかし!世の中には「ダメ読書の秋」ばかりなのです!例えば、漫画喫茶に入り浸っての読書の秋とか。あれ?それって私のことか?いやいや、ダメ読書の秋というのだからもっとダメな方向の読書なはず。同人誌とか裏本を読み耽る読書の秋とか。まだか?いやこれ以上となると、○ーとかM○Rとかポロロッカ星の言葉で書かれた漫画とかそっちか!うん、これならダメ読書の秋だ。「事実は小説よりも奇なり」と謂ふではありませんか。…いやなんとなく重いですからそれ。
うーむ、次は裏エイプリルフール(10/1、十月馬鹿)とかかな、たぶん。