鹿島アントラーズ ACL予選Lナムディン戦(アウェイ)

なんか随分書くのが遅れてしまった…ネタとしての鮮度は落ちてるけど一応。それもこれも、テレビ放送が23-1時までという深夜録画放送だったからなんだぁ。前半はかろうじて見てたけど後半寝たぽ。そんで昨日のダイジェスト放送で後半を見たのです。
とりあえず0-4の勝ち。勝てば無条件に決勝T進出だったから文句なし。力の差はやはり歴然としてたので安心してみられたけれど、完全に引いた相手を崩すのはやはり難しい。サイドからチャンスを作るところまではいけるけど、そのあとが決まらない「ゴールが遠い病」は相変わらず。そんななかでも興梠君はがんばってましたねぇ。後半ケガして交代してしまったけど。マルキ田代と体調が良くない前線で、ついに興梠の時代到来か?と思った矢先にケガとか本当に運がない。
こちらの攻撃はどうしても遅効に。暑さもあるだろうけど、相手に合わせてしまってどうしてもスローな攻撃にイライラする時間帯も続いてましたね。それならばと個人技で突破してゴール決めてしまうダニーロ様がすばらしい。またもや勝敗に関係ない4点目だったりするのですが。