はてな夢日記 人間工場

今回の夢はそんなに嫌な感じではなかった。後半がうろ覚え。

私はバスタブの中のようなところにいた。隣には腕のない私がいた。どうやらここは人間の臓器や身体の器官を移植するためにクローンを生産する工場のようだ。
幸い、私はまだどこも失ってはいなかった。しかしこのまま待っていてはそのうち臓器を奪われてしまうに違いない。工場をいろいろ探してみると、死体を放り込むための小さな穴を発見した。これがどこに繋がっているかは分からないが、とにかく入ることにした。滑り台のように下った後、その先には別の部屋があった。そこには私以外の、同じように臓器を奪われた人たちが大勢いた。