東京の本屋の魔力
私が東京に行くと、とりあえず本屋をチェックしてしまいます。東京の本屋というのは狭くて多くの本をおけない分、厳選された本が並んでいるのです。それに流行やニーズにも敏感ですし。都内大型店ならそのクオリティで蔵書数が多いから、たぶん一日いても飽きません。
問題は、良い本に出会って買ってしまうまでは良いけれど、読むスピードより多くの本を買ってしまうこと。もれなく積まれます。下記は今後読む予定の積まれた本たち。
Googleの負の面を指摘する本も最近では多くなってきてますね
最近のネット動向を語る上でようつべは外せない
new! Googleの次というのは気になるけど、それが分かれば苦労しない
new! ソムリエ田崎さんの本。接待はともかく、もてなしの心は知りたい
new! ちょっと目を通した感じだとすごく分かりやすい。現場の本。
いずれレビューに載せると思いますが、ずいぶん長い計画に。。。というか物語はどうした?