東京の本屋の魔力

私が東京に行くと、とりあえず本屋をチェックしてしまいます。東京の本屋というのは狭くて多くの本をおけない分、厳選された本が並んでいるのです。それに流行やニーズにも敏感ですし。都内大型店ならそのクオリティで蔵書数が多いから、たぶん一日いても飽きません。
問題は、良い本に出会って買ってしまうまでは良いけれど、読むスピードより多くの本を買ってしまうこと。もれなく積まれます。下記は今後読む予定の積まれた本たち。
グーグル八分とは何か Googleの負の面を指摘する本も最近では多くなってきてますね
YouTube革命 テレビ業界を震撼させる「動画共有」ビジネスのゆくえ [ソフトバンク新書] 最近のネット動向を語る上でようつべは外せない
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new! 接待の一流  おもてなしは技術です (光文社新書) ソムリエ田崎さんの本。接待はともかく、もてなしの心は知りたい
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いずれレビューに載せると思いますが、ずいぶん長い計画に。。。というか物語はどうした?