鹿島アントラーズ J1第14節大分戦(アウェイ)

結果は2−2のドロー。しかし…ロスタイムまで1-2で勝ってたのよね。ああ残念だ、残念だ。
試合自体は代表勢以外は疲れもなく、緊張感あふれる試合で好ゲームでした。こちらは野沢が地味にがんばっていたし、相手は高橋?だっけなんか早いドリブラーがゴールを脅かしていたし面白い試合ではありました。どちらも若い選手ががんばっているというチームだなと。0-0で終わるのか?というギリギリの試合って案外好きです私。
一点目二点目は岩政さんのなんか当たってはいっちゃったみたいなゴールなのでコメントはなし。2点目一点目のコウロキ君もいいシュートだったけど、やっぱり90分間コンスタントに活躍して欲しいというもどかしさが。やっぱり今足りないのはマルキーニョスさんなんでしょうか。終了間際の新井場さんが決めてくれればまず勝ちだったのに。
ほんと、良い試合≠勝つ試合ということを思い知らされます。