はてな夢日記 岩の貼り付け作業

こうやって夢を覚えているということは、眠りが浅いんじゃないかなって思うのです。

私は高所でクレーンにつり下げられて岩を積む作業をしていた。壁に糊のようなものを塗り、砕いた岩を貼り付けていく。そうして手持ちの岩が無くなったので、港へ岩をとりに行った。海の近くにある水上飛行機用の飛行場に飛行機が岩を運んでやってくる。そのうちの一機が陸に乗り上げ、墜落炎上した。私は海の水で消火した。
しばらくして巨大な岩を運んだ飛行機がやってきた。ロープでつり下げられた岩を港めがけて投下する。その岩は空中で砕け、細かい岩の破片が港中に降り注いだ。何とか助かった私は、その岩を持って再び高所での作業に戻った。さっきまで私と一緒に作業をしていた人がおらず、いつのまにか私一人での作業になっていた。