はてな夢日記 鉄板はどこに?

私は趣味で夢日記を付けているが、覚えていられるほど濃い夢を見ると深く眠れた感じがしないのでちょっと複雑な気分だったりする。特に今回のように急いで走り回ったり、プレッシャーを感じたり、仕事に関する夢だったりすると、眠ってもかえって疲れてしまう。今日の目覚めは最悪。昨日も大学で単位を落とした夢を見たし、3日連続夢を見てる。寝不足気味で何をするにも気が乗らない。ブログさえ更新するのが億劫に感じるほど。

私は鉄板を加工することになった。加工の仕方を教わろうとしたときにちょうど昼になったので休憩。午後になって仕事場に戻ると鉄板はどこか別の現場に持っていったと聞いた。職場の人が、鉄板が運び出される前に私へ何度も電話を入れたというのだが、実際は電話は鳴っていないし着信履歴もない。しかし相手は呼び出し音もしたのに出なかったという。
とにかく私は鉄板を探しに行った。別の用途のために使われたりしたらやっかいなので急いだ。運び出された方向を探すと、どうやら本屋に持っていったという話を聞いた。その本屋の店員に話を聞くと、確かに持ち込まれたということだった。店の階段を降ると、地下にパスワードロックのかかった扉があった。店員に教えてもらったパスワード「階段は」と入れると開いた。
扉の中は編集室というか事務室のような部屋だった。部屋の奥に鉄板が立てかけてあったので、許可をもらって再び持って帰った。