はてな夢日記 橋脚の弱い大きな橋

夢を覚えている日は眠りが浅いのです。それが月曜だった日なんて。。。
はてな夢日記」タグではてなダイアリークラブ参加をしているのはいいけれど、こいつにコメがついたことがない。逆に私も他の人の夢日記を眺めることはあってもコメを入れることもあまりしない。コメ入れづらいんですよね。そういうジャンルなんだろうなぁ。。。つまり完全に自分用。

大きな川に大きな橋が架かっていた。かなり大きな道路橋だ。少し遠目に眺めてみると、橋脚が2〜3本折れている。そして岸に一番近い橋脚では、橋脚を削岩機で削り取る作業の最中だった。
なぜ橋脚を削岩機で削る必要があるのか聞いてみると、デザイナーの指示でもっと先鋭的な細くて洒落たデザインにしているのだという。確かに作りかけの削った橋脚はどことなくオシャレなデザインになっているように見えるのだが、それにしても弱くて不安定そうだった。
私もその削岩機で削る作業を手伝った。すると削るどころか橋脚がまるまる一本向こう側に倒れてしまった。橋の大きさからして橋脚が一本くらい無くなっても大丈夫なほど頑丈そうに見えるが、既に向こう2本くらいは折れているので相当危ない感じだった。修復はこちらからは無理だというので船で対岸に渡った。そして対岸から修復地点までは距離があるので車で橋の中程まで行くことになったが、重い車なんかで行って橋が途中で落ちたりしないかすごく不安だった。そして折れた橋脚の付近まできたら…橋がすごい勢いでたわみだしたのですぐにバックで引き返した。橋は落ちなかったが、本当に死ぬかと思った。